映画館で涙腺が緩み涙が溢れてきた時に、近くで号泣しているお客さんがいるとこちらの涙腺が閉まってしまうので映画館には潰れてほしくはないけど空いている映画館が好きなラパンアジールの山田です。
#勝手な言い分
▼東京は刺激が集まっているなぁ。
昨日は久々に都内に足を運びました。
やっぱり東京って最先端な物やアート系のものなどなんでも揃っているから、ブラブラしてても飽きないですね。
そして何より刺激がたくさんあります。
ブラブラと気になるお店に入っては「こんなものがあるのかぁ〜」「このディスプレイはいいなぁ〜」「街を歩く人のファッションは変わってきてるなぁ〜」など情報量が多すぎて処理するのが大変ですが、楽しいです♬
お店の商品を写真撮るわけにはいきませんので、気になったお店の写真はありませんがホームページのリンク貼っておきますね☆
こちらのショップはアート系の写真の販売をしていました。
僕も写真を撮るのが好きなので、店内に飾られている商品をじっくり見させいただきましたが綺麗な写真ばかりでした。
中にはフォトショップで加工しているであろう作品もあり、現在ラパンアジールで展示している廣瀬さんの作品を連想させるようなものもありました♬

仕事の忙しさにかまけてアートに触れる時間を減らしてしまっていましたが、芸術の秋ですし意識的にアートに触れにいこうと思います。
▼気持ちを軌道に乗せる大変さ。
そんな休みを過ごしていたら、今日メンバーさんとの会話で、
メンバーさん「なんか最近、絵を描く気力がなくなっっちゃった。。。」
山田「あれ、どうしたんですか?」
メンバーさん「自粛でどこにも行けないでしょ?そうするとなんだかやる気が薄れてきちゃって。」
山田「あぁ〜なるほど、なんだか分かります。外部からの刺激が足りないんですよね。」
メンバーさん「そうなのよ。」
という会話になったんですが、まさに僕が昨日体験したことです。
仕事でアートに触れているのなら活動が止まることはないですが、趣味の領域で絵を描いたりしていると止まる理由ができてしまう場合があります。
やってもやらなくても自分の生活を脅かすわけではないですから、活動を止めるのは問題はないと思いますが問題は再開する時です。
休む期間が長ければ長いほど、なかなか重い腰が上がらないことが多いです。笑
僕も経験がありますが、なかなか気持ちの部分を軌道に乗せていくって大変なことです。
そんなアートに対する姿勢的なことが2日間続けて僕の前に降ってきましたので、少しずつカメラ片手に街に繰り出していこうと思っています。
美容師向けのフォトセッションなども再開していきたいなぁ〜。