コミュニティサロンに加盟して改めて感じたこと。

考察・思考

ついにログインパスワードのセキュリティにアドバイスを受けてしまった、ラパンアジールの山田です。

#悩んでねーわwww

 

さて今日はですね、先日エフィラージュカットのコミュニティサロンに入団したので改めてお話を聞きに行ってきた時の感想です。

 

 

▼感想。

 

「今後このコミュニティはどうなっていくんですか?」って聞いてみたんです。

色々と聞いたことの感想を率直に答えると、、、可能性しかない(笑)

ここで色々書くことではないで、内容は割愛させてもらいますけど僕が常日頃感じていることがありました。

よくビジネスの世界ではレッドオーシャン、ブルーオシャンという言葉を使いますが僕自身もそうですし、スタッフにもよく「コツコツと鍛錬しておけば勝手にブルーオーシャンになるから。」と言っています。

今の美容室ビジネスは思いっきりレッドオーシャンです。

#おかげさまで全国で25万件突破
#信号機より多いよ美容室www

よほどの実力か気概か潤沢な資金がなければ、集客に困りクーポンサイトに染まり、、、というパターンにすぐに陥ります。

ちなみにベンチャーがどんどん美容業界に手を出してきていますが、基本的には固定費が低いエリアに設備費をとことん抑えた内装、会社のリスクヘッジのための業務委託雇用、という仕組みが出来上がっています。

この激戦の状況に飛び込むのがレッドオーシャンに飛び込むということなのですが、一方で穏やかな海もあります。

 

▼入れないブルーオーシャン。

 

誰も入ってこない海、それがブルーオシャンです。

入ってこないというのは可能性がない、もうすでに枯渇した場合もありますがどちらかというと入りにくい、入れない場合のブルーオーシャンを目指した方が良いのです。

すでにエフィラージュカットはブルーオーシャン化しているように個人的には思っているので、あとは準備とタイミングだけなのかな?

全国に拠点はあるし発信のリソースはたくさんあるし、トークスキルある人も多いし、経験豊富だし、やっぱり可能性しかないんだよなぁ(笑)

と、ブログを書いている間にも山田のアイデア脳がどんどん活性化され閃きが出まくっています。

この閃きが出ている瞬間をビジネス勉強会では「妖精が飛んでいる」と呼んでいるのですが、妖精が飛びまくっているので、あとでメモにまとめておこう♬