感性を揺さぶる1日を過ごしてきて。

考察・思考

「この魚は骨がありません。」と言われても、信じることができずドキドキしながら魚を食べてしまうラパンアジールの山田です。

先日、久々に感性を揺さぶられる1日を過ごしてきました。

職業柄、感性をユッサユッサと動かしていないとダメなのでとても良い日でした☆

 

▼感性を揺さぶる。

まずはラパンアジールと同じ、市川市内のお花屋さん、

こちらではポスター制作のお話が挙がり、お話を聞きがてらお邪魔してきました☆

まだ具体的にどのようなサポートをすればいいのか?明確になっていなかったので、ショップの雰囲気だけ感じられたら良いなと思っていたのですが、店内はインテリアなどもかなりこだわった感じで、販売しているお花も選び抜いたものばかりですごく素敵なお花屋さんでした♬

良いですね、こだわりを持ったショップって、気持ちがいいです。

お花も綺麗で、

いかんせん山田はお花には疎いので、花の香りだけ存分に楽しんできましたが。゚(゚´Д`゚)゚。

 

その後、都内に移動してタイルアート展へ、

こちらはご覧の通り、様々な作家さんたちが一堂に集結して開催している合同展示イベントです。

今回ラパンアジールで開催している「Tシャツ展 2022」に参加していただいている作家さんも出展していましたので、応援がてら作品を購入してきました☆

こういうアートに関することは文章に書き起こすことが実に難しく、その場で「感じる」ということがすごく重要です。

タイルアートを見ている時もオーナーさんに、「山田さんだったらどれが一番気になる作品ですか?」と、問いかけられました。

迷いますよね。

 

 

でもこういう時の直感が大切で、さらに深掘りするとなぜ自分はそれを選んだのか?という問いにまで発展します。

先ほどのお花屋さんも一緒で、なぜその花を選んだのか?ということに行き着きます。

選ぶ理由が明確ではないというのはクリエイターやデザイナーにとっては非常に危険なことで、「言語化」につながっていきません。

自分が今やっていることの理由、大事なことですよね。

そんな感じで、感性が揺れ動く体験をしてきましたがここで自分のサロンについて、自分が行なっていることについて振り返りました。

続く。。。