2022年 前半戦の振り返り。

考察・思考

最近はアイスノンが寝床の恋人になっているラパンアジールの山田です。

#暑過ぎます

 

7月に入りましたが、2020年も半分が過ぎましたので6月までの前半戦の振り返りでもしようかと思います☆

皆さんもお時間あったら自分の2022年前半戦を振り返ってみましょう!

▼美容師として。

今年前半戦の大きなアクションはやはりヴァンテアンに加盟したこと。

コロナの影響で講習会などもストップしていたのですが、個人的にもラパンアジール的にも散々お世話になってきたので恩返しの意味も込め加盟申請をしたわけです。

そしたらコンテストがあることを知ったり、内部の改革を進めていることを聞いたりとやることが多そうな、、、笑

でも、何か問題や課題があった方がやりがいはあるので良しとしよう。

その話の延長でサロンオーナーもコンテストに参加したい!と個人的な欲求を伝えたところ、なんとか承諾をいただき参加。

しかし、作品撮りは1回目の撮影で思った通りの作品が撮れずに加工でなんとかしようとしていましたが、ウダウダやっているならもう一度撮り直しだ!と思い、急遽スケジュールを組んで再撮影で臨みました。

この辺の行動力は自分でも褒めたい(笑)

 

その他、初めましてのメイクさんともお会いして、仕事の仲間も増えたような気もします。

そして、クリエイティブな活動をもう少し進めていきたいという思いが強いので2月あたりから市川市内の活動的な方々をリサーチしていました。

すると、色々な活動が見えてきて「市川市良い感じ♡いつか仲間に入れてもらおう!」というスイッチが入りました。

そんな中ブルワリーを作るクラファンを見つけたので支援、クラフトビールがリターンでもらえるので楽しみです☆

他にもお花屋さんからのポスター制作のお話も入り、なんだかんだクリエイティブなことができた半年だと思います。

他にも別のお仕事も今立ち上げていて、まもなくリリースできそうなので頑張っていきたいところです。

あとはサロン運営です。

こちらはお陰様でオープンして8年経った今でも、右肩上がりで成長して行っております。

ですが、まだまだ何か成長できる(質の良いサービスや技術の向上、提供)と思っているので日々精進しているところ。

そんな感じで前半戦の良い部分を挙げてみました。

 

▼弱い部分、反省点。

弱い部分、反省点はやはり求人。

このご時世なかなか難しいことではありますが、技術を継承していくという観点から考えても雇用をするということにしっかり向き合わないといけないなと反省しています。

そして次の雇用からの採用基準は「メンタルの強さ」、こちらを最優先事項として持っておこうと思います。

中途半端な気持ちで美容師やっていてもその人の人生だから問題ないのかもしれないけど、自分の価値観にはとても合うものではないので、そういう美容師がいるとチーム力が上がらないのでここはしっかりと吟味する必要があります。

#今年の後半は求人戦略がんばる

 

とはいえ正直なところ、困っていないから動けていないという状態だと思っているのですが、それじゃ良くないんですよね。

困ってから動くのでは遅い、困る前から準備をしていく。肝に銘じます。

その証拠になかなかSNSも育てられない、、、というか、ほぼやっていない(笑)

今回フォトコンテストの告知をやってみましたが、自分の影響力の無さに笑えてしまいました。

#発信しないよりマシだけどね。

 

マーケティング勉強会でもSNSはよくテーマとして挙げられるのですが、アカウントを育てるということを個人的にもっとやった方がいいな。と改めて思いました。

反省点を総括してみると、個人の行動の精度に問題がありそうな気がします。

求人に関してもぼんやりと行動ができていないですし、SNSに関しても見るけど活動につながる発信ができていない。

ここをさらに深掘りしてみると、仕事を終えて帰宅後22:00以降の3時間をどう過ごしているか?が関係していそうです。(1:00には寝るように頑張っています。)

そもそも疲れが残っている夜に外部の仕事をやることが正しいのか?さえ疑問に思ってしまうのですが、急に朝方人間になれっていうのも酷な話なので自分の体と相談しながら頑張ります(笑)

 

 

今年の前半は今までにないような追い風を自分でも感じていて、全体的にスピード感がありました。

なんていうか無事に離陸できたというような感じ?

ですので後半戦も勢いを維持して進みたいと思うのですが、このタイミングで風水師さんから「これからの半年の星回りはダブルチェックを怠らず慎重に。」とアドバイスをいただきました。

もし自分と同じように前半戦すこぶる調子が良かった方は後半戦、勢いに身を任せ過ぎず慎重にチェックしながら進んでいきましょう☆