コーヒー飲みに行って遭遇したミス連発騒動から学ぶこと。

考察・思考

コメダ珈琲の豆を食べている時、鳥の気分になってしまうラパンアジールの山田です。

#俺だけなのか?
#そもそも鳥は豆を食うのか?

さて今日は、先日コメダ珈琲に行ってきた時に体験したすごくどうでもいい内容です。

時間を持て余している人だけお読みください(笑)

 

▼妙な違和感

たまに行く家の近所のコメダさん。

店員さんの接客も元気で好きな店舗です。

いつも通り注文をして、席で待っているとなんかいつもと店内の雰囲気が違う気がしました。

店内はすごく混んでいて活気もあるし、変に騒いでるお客さんもいません。

でも、なんかいつもと違う気がするなぁ〜と料理を待っていたら、すぐに店員さんが「お待たせしました、アイスココアになります。」

ん?早すぎじゃない?

「あ、それ別のテーブルじゃないですか?コーヒー頼んだので。」と、違うテーブルの注文を持ってきました。

まぁあるあるですよね〜^_^

その後、無事に料理が届き食べていると、、、ポテトに塩ふりかけ忘れてる〜(笑)

店員さんに塩をお願いしました。

すると、今度は他のテーブルでお客様の洋服にドリンクをこぼしてしまって大騒ぎに、、、

やっぱりいつもと違うなぁ〜と思いながら、店内の違和感に気づきました。

あ、、、BGMが流れていないんだ。

#途中から流れ始めました♫

▼違和感に気づくアンテナ。

店員さんのミスもBGMのつけ忘れも人のやることだから仕方ないですし、ミスって重なるんですよね。

別にそのミスをブログで指摘したい訳ではないです。

こういう時の空間って「気」が悪いのです。

誰も悪くはないのですが、なんか落ち着かない「気」が漂っているのです。

なので、そういう時はさっさとお店を出るのが一番☆

不思議と重なる時は重なるんですよね。

こういう「あ、なんかダメかもしれない。」と思えるアンテナは常に感度高くしておかないと、運気が落ちると個人的には思っています。

 

▼自分ごとに落とし込む。

いま山田は空前の絶好調タイムなので、嫌な空気は吸わないように心がけています。

そして何より、こういう些細なミスを起こさないように自分自身も気をつけなきゃな。と思ったコーヒータイムでした。

こういう体験って僕みたいな職業にはとても貴重な体験で、どのようなミスが美容室という空間で想定できるか?そのミスはどうすれば防げるか?など、頭でシュミレーションします。

これをリスクヘッジとか事前準備と言うのかもしれません。

ラパンアジールはどんなミスが想定されるか?

ミスが起きないよう、色々と心がけていきたいと思います!

 

皆さんもご自身の仕事に落とし込んでみてくださいね★